私個人は余り「性自認」と言う言葉とか「性同一性障害」に囚われたくないと言うのはこちらのブログやnoteでも過去にも書いた通り。
note.com
こちらのブログもご参考に
http://性自認っていい加減な観念だよな - morimisa0914のブログ https://morimisa0914.hatenablog.com/entry/2024/01/16/182423
フェイスブックでもスクショを取りましたが私が書いたのは下記の通り。
それこそ『診断書主義』『
権威主義』として属性つけられます。
以下は『中傷』ではなく『指摘』です。
社会で対人関係も行うので他人からの『客観視』での『性他認』があって
ジェンダー活動が産まれる…
身体疾患があってこそそれを元に『性別不合』にも身体検査診断にもなって外性器など身体の違い?などがあれば『
性分化疾患』なのに。
互いに『有利性を求めてマウントを取り合う』ので内面が『典型的な
論議早い男性ホルモンが強いAG系?の
MTF/X』とトランスヘイターたちからも攻撃されたり比喩される所以なんでしょうからどうかお気を付けて。
考察するとXジェンダーさんたちの一部は「社会参加も少なく日本の多くに見られる性別役割だけもで【自分の性別が揺らいでいる状態】なので性別を意識する事はない」と言う事もあるのではないでしょうか‥
一つ考察を出せばXジェンダーの当事者さんからはまた「死にたい」「相談に乗った事が無いのですか?」と詰められるので「許容性」は持っておかないとそれこそ「私を認めなかった」とか「拒否している」と捉えられるので私自身は「聞き取り」だけになっています。
こちらがアドバイスしても洗脳?されているのか情報が「ネットのみ、活動家たちの不確実な情報ばかり」でその正確な情報のアクセスすらせずにいるのでこちらも困ります。
ネットなど情報を精査せずに鵜呑みにするのは「メディアリテラシー欠如【https://egg-school.jp/column/internet-literacy-column/】」です。
egg-school.jp
こうした状態にいる当事者さんは「鬱状態」や「行動も出来ない」状態に陥っている?人も多いので何を書いても論議しても聞いてくれません。
いわゆる「他人の意見に耳を傾けるのさえめんどくさい状態」だったり、「カルト状態」に陥ったりしてますのでこちらの意見は聞きません。
こうした当事者さんの一部は社会から一度でも隔離をされた施設にいらっしゃった方も多いですね。
それこそ「グループホームで「性問題の話」すらした事も無い当事者さん」もおられました。
だからこそ「性的少数者」は興味本位でネットメディア、テレビメディアで見分する事で今まで虐げられてきた「自分たち以外の見下しの対象」とする事でストレスを開放するような感じの障がい者も多いようです。
マイノリティがマイノリティを咎めるのはやはりSDGsではありえません。
「性同一性障害」の診断書をお守りの様に持つ当事者さんとも直接会って相談に乗りました。
そして「AG(オートガイネフィリア)」の当事者さんの事もnoteで書きましたがこうしたトランスヘイターは重箱の隅の様に拡大解釈をするようです。
2024/01/10-16:36投稿。
これまた『ヘイトの煽動』ですね。
論文をキチンと見てみると針間克己医師と診断意識が違っていた松永ちあき医師の論文です。
ちあき医師は
性自認が未だに揺らいでいた患者(
Xジェンダー)に対して『命のために助けたい』と言う医師の観点から苦肉の策で診断や論文で出しただけなのに『ヘイター』は『異性装に伴う性的興奮は診断を防げない』と言う『一文のみだけ』を切り取って拡大解釈をしてちあき医師を
咎めようとしています。
これは本当に問題ありますね。
私は両者の医師に長年通院していた当事者でもあります。
日本の医療不信、そして研究者不信をも引き起こす『デマ』の数々だと思います。
こうした事からヘイターの事を書いていても異性装の方からはまた怒られたりして話も出来ないので私個人は「聞き取り」だけにしています。
この点は「こちらの医学資料」も参考になるでしょうか。
本来私の行動としては「命を護る」のでこちらが有効でしたが。
私自身は「
インフルエンサー」でも「
活動家」でもありません。
そもそも「自分の利益」などはこうした講演活動などで得ておりません。
追記。
今のまま「
横浜市で子育て」をして、子供が「
グループホーム」などに入って「
横浜市関係者の自分たちに都合の悪い【性の問題】すら棚上げ」をすればこうした「性モラル、性秩序」すら知らない「子供たち、大人たち」が社会に出て来て問題が頻発」するでしょうね。