ある意味またもや個人情報売名行為ですw気分が乗らないとやりません。
カウンセリングを受けていてまだ扶養家族内でいた時に両親のメンタル面での不調中により市の行政に疾患名を告げてテストケースとなりました。これがテストケースで行政お墨付き?の障害者にされました。
平成15年の陳情では市民局・保健病院局にも話が及んでいるので多少は医療機関でも配慮や教育、育成が進んでいるようです。
一つの実績です、高齢障害者担当課で受けた横浜市福祉乗車券。当初は男女別に台紙に大きく性別が入っていましたが現在は台紙の色で性別が決まっています。
金銭的にも迷惑を掛けるので素直には受け入れたくないのですが、市民の皆様にもご迷惑掛けながら行政支援を受けています。
こちらが市民の声のQ&Aです。
こちらでは郵便局で問答して下さいとの対応ですが、乗車券を受け取る際に私の場合テストケース1番だと思うのでコンピュータ印字の男に訂正線が入っていて女と書いてあり、配布先の横浜本局で職員に相当疑われて区の高齢障害者課に電話して時間が掛かりましたがきちんと配布されました。未だ郵便局も民営化で職員教育もおざなりですね。
個人情報や複写すると犯罪になるので色々細工させて頂きました。
この作業すら時間が掛かりますので。男性は青なんでしょうか?
まだまだ戦いは続くと思いますよ。