hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

副作用

おはようございます。

 

昨夜はプロゲストンを初めて投与して副作用みたいなものが出ました。

嘔吐しました。楽になりましたけどね。

プロゲストンを投与して妊婦さんと同じ様なホルモン値にする訳ですから、妊娠に近い量になる訳です。

嬉しいだの、そういう気持ちも起こらず「ホッとした」の気持ちだけしか出てきませんでした。

 

先人たちはホルモンを「魔法の薬ではない」を言うだけで、この様な副作用に関して、あまり出してこなかった様にも思えます。

個人個人への人体実験ですから「出さない出せない」んですね(笑)

 

また話を聞いたらMTFさんが先走って女性ホルモンを致死量の三倍を服用して亡くなったらしいです。先走りで女性化を進めようとしても、こんな実例も出てきます。

 

先人たちは私らの気持ちを甘えるだけ甘えさせて批判などせず許容性や意見を受け止めて何もせずにここまで来ています。意見の対立すら批判せずに受け止めて見逃して来ています。

 

まあそろそろ嫌われ役も必要ですね。ここまでLGBTの認知度で社会規律など触法を犯す馬鹿者が出てきますと。

LGBT性同一性障害を言い訳にして社会規律を犯したり、社会と摩擦を作ったり問題を起こす人は同類ではないでしょうから。

 

人だから誰にでも好かれたいと言う意識が誰にでもあります。

私は時に逆を行きます(笑)私はあくまでも「自分さえ良ければよい」ではないので。

プロデュース業って案外こんなものなのかも知れません。

 

こういった意見を見て自分の気持ちが揺らぐなら性同一性障害や性別違和が持続しているとはあまり感じませんので。そこは各当事者さんが自分の気持ちと向き合って判る事なので。

 

まあそういった所で。ではまた。

#一人じゃないよ