ここが横浜市の「パートナーシップ宣誓制度」のサイトです。
希望によって英語、中国語、韓国語とパートナーシップ宣誓の証明書を出すと言うのは流石多文化多様性ダイバシティの横浜市ならではだと思います。
性同一性障害者特例法(GID特例法)が出来て約15年近く経ちました。
私も横浜市会に「性同一性障害」「半陰陽」「性的少数者」(当時の表記のまま)をキーワードに陳情して同じ位経ちました。
現状は私個人では恩恵はありませんが、ようやく今まで一緒に頑張ってくれた「性的少数者」の部分で横浜市在住の当事者の皆様にお返しできます。
これが性的少数者の理解啓発の一つとして繋がりますように。
まだまだ生きている間は活動は続けます。
では。
#一人じゃないよ