hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

海外LGBTシーンーファッション感覚

 

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Facebookからの転載で修正をしています。
 
まあ「ドラァグクイーン」は「女装ゲイ」の当事者さんが多いのですね。
 
性的表現から性嗜好の点で「男性にアピールするために」「女性装を強く出す」様などぎついメイクや洋服も着ます。
 
海外で取材をされている有名な方々は海外のLGBTシーンをご存じですが、日本に流れてくる海外のLGBTシーンの話題の多くは「ドラァグクイーン」の情報なんですね。
 
 
だからファッション感覚で日本のLGBTシーンも語りたがります。
 
これに関しても私のブログでも書いています。
 
T性別移行者や性同一性障害の診断を受けた当事者は少なからず日本の社会に紛れ込むので、この様な「ドラァグクイーン」さんたちとは対照的に地味目なメイク洋服で日常を過ごしますから、これが「当事者なんて身近に居ない」と言われるゆえんです。
 
海外のLGBTシーンと言うか「ドラァグカルチャー」で判りやすく言えば「Culture Clubの Karma Chameleon (カーマは気まぐれ)のボーイジョージ」も「ドラァグカルチャーに近い」かと思います。
まあ判りやすく書きますがボーイジョージ氏はただメイクを濃くして「女性らしくした」と言うだけで「ドラァグクイーンではありません」がメディアに出た方としては参考になるかも知れません。
 
 
私見の意見ですが性同一性障害の診断を受けている当事者は「男モード」「女モード」の切り替えは無いとは思います。
この私ですら男性意識を作るのに鎮痛剤を服用しないとダメなのでモード切替が出来る自称トランスジェンダーさんやドラッグクイーンさんたちは凄いと思います。
 
これはトランスジェンダーさんの各家庭のご事情で「父親・母親モード」「パートナーとしての夫・妻」を使い分けられるのは宜しいかと思います。
 
 
以後私見の追加です。
 
これをフェイスブックで書いて繋がりの男性から「興味なし」と言われたので訂正したのですが、私に「LGBTシーン」の事を以前に振っておいて、今更「興味なし」と言われて怒るのは筋違いですね。
 
「男のプライド」と「煙たい事」を書いたからでしょうね。
「私との繋がり連想させたくない」とでも思ったのでしょうか。
 
この点はお詫びいたします。ごめんなさい。
 
ただ「生活の為に男のプライドを張る」なんて私は出来ませんのでその点申し添えます。
 
なお私からは繋がりは切りませんし、映像制作業界で干されようが私自身の気持ちは一切揺るがない事も申し添えます。
 
 
 
 
#一人じゃないよ
#あなたらしく自分らしく