お早うございます。
神奈川県のJR駅10駅で多機能トイレに使用制限ー防犯上の理由などを強調。
横浜支社は鉄道発祥の地ですが、横浜市は古くから「多様性」「許容性」も育んできた「ダイバシティ都市」です。
使用制限が付けば多くの多機能多目的トイレを使う人たちが困ります。
「防犯上の理由」とした事で本来の目的以外で使う人のモラルなどが問われます。
また異性装をする人が悪用していないかも判りますが、やはり時代の流れでこの様な多機能トイレで本来の目的以外に使われる事も警戒しているのでしょうか?
それともただの人員削減かも知れません。
まあいずれにせよ「性別二元論での公衆トイレ問題」はトランスジェンダーの公共トイレ問題ともリンクするので良く考えておくのもベストかも知れません。
それでは。
#一人じゃないよ
#あなたらしく自分らしく