hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

慶応大学病院

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2022/4/8ー2022/4/8のフェイスブックから転載
6:50投稿。
おはようございます。
ゆっくりと起きました。昨日の慶応大学病院の件。
性同一性障害」と言う「曖昧な疾患名」は使っておりませんでしたよ。
私自身は個人身体ベースの「幼い頃から免疫力低下」など「性分化疾患」も含めて、じっくり話して、その先の「性別不合」でも諸々色々と考えてお話したのですが。
そこを考えるとねぇ‥
週末も一つよろしくお願い致します。
 
 
19:55投稿。
今日の件は「教科書」「ロールモデル」として「」などには著述出来ない事です。
私個人の身体」の事です。
ただ「横浜の発展にも寄与して、もしかしたら『鎌倉殿の13人』にも突き当たるかもしれない『伊東祐親』にも行きあたる」としたらどうします?
そのままほっておきますか?
面倒なので自分ひとり楽しく過ごしますか?
そこが問題な訳です。
今後生きて行くにも「社会に説明」出来ないと始まらないのです。
当たり前と思っていた事が全て崩される。
医療体制、法律も含めて。
 
17:40投稿。
お疲れ様でした。途中で電池が切れました。診察が終わって外来でも頭を抱え暫く放心状態で絶望的になっておりました。
洋服をひん剥かれるのも覚悟していたのですが…
帰りは少し落ち着かせて帰ってきました。
本当にご心配おかけして申し訳ありません。
信濃町の橋の上で少し考えさせて頂きました。
 
この国は表向き「性別の定義」を付ける事でも「性犯罪トラブルの事」も「反対側の性別」にも突き付けながらも、公的な医療機関でも一切説明が付かず「あやふや」「うやむや」にする事も「好きな国」と言う「ダブルスタンダード」も見たような気がします。
私個人の個人医学臨床を持ち込んでも「死刑台の上でもう少し悩め
原因も掴めず結論も付かず。
こちらは「出生主義の方」にも「説明が付く」様に「優生遺伝子」よりも差別用語?でも良く言う「劣性遺伝子」なのかも調べて「遺伝子検査」もお願いしたのですが一切行わず。
 
これは現状の社会の中でも「国の施策だった障がい者の旧優生保護法が廃止されている」事も、ここでも判るかと思います。
優生保護法」は「国の施策」で「国の言う障がいの劣性遺伝子を繋ぐ事も避けた」言う施策ですね。
 
これで「無駄足」かと思ったら本当に大間違えかも知れません。
この先は「パンドラの箱」を開ける事にもなるんでしょうね。
 
優生保護法」に触れる事でも、日本社会での相当の困難や利害関係も産みますので。
この国は「性教育」が幼すぎて「性科学」まで「たどり着けていない」事も今回の医療医学からも判ります。
 
約30年近くのGID関係の資料をまた繰り返し見せられて、こちらが何度も苛立ちながらも医師にも私個人の臨床や資料を提示して行く‥
 
今後は生命論理研究から「ゲノム」遺伝子研究まで行くのでしょうか‥
 
最後に「ソーシャルワーク相談窓口」にて今後の専門医療機関の相談をしたのはいいですが「GID学会認定医療機関のみ
多くの「GID学会認定医」を「クリアした上に『原因』と言う結論が欲しい」だけなのですけどねぇ‥
本当に涙が出ます。しかし無駄足では無かった事だけは私個人の医学臨床からもお伝えいたします。
 
血液検査からも「副甲状腺ホルモン」など数値も高く「バセドウ病」「橋本病」とこれまた疾患名が出てきます。
遠縁に「川崎病」の家系もあるのでここまで行くのか…
ある程度は仕切り直しです。
いつでも「この身を人体実験にも捧げる」とも遠回しにも書いています。そこも然りで。