hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

命を救う為の活動-日本トランスオーシャン航空さま

こんにちわ。

引き続き書きますね。

まずはYahoo!の記事から見て下さい。

headlines.yahoo.co.jp

まだJTA日本トランスオーシャン航空には乗っていませんが、先月那覇空港から乗ったRAC琉球エアコミューターと共に沖縄便でお世話になる、JAL日本航空グループの一躍を担う航空会社です。

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写真は先月行った久米島空港での一こま。

この二つの航空会社さんは乗った時から、島時間を感じさせられるような機内アナウンスをCAさんがしてくれるんですね。

 

話が飛びましたが、沖縄にも古くから活動しているお友達がいましたが、私は現状行方が判らなくなりました。

以前沖縄旅行に行った時に沖縄の当事者の彼女の事が気に掛かり、直接逢ったと言う、家族ぐるみでお付き合いしている福岡のお友達を通じ、彼女の名前の由来など聞いて那覇空港で泣きました。また次の沖縄旅行で美ら島水族館に行く道中で彼女が勤めているであろう土地を見て、また泣きました。

 

私個人の事はこの辺で置いておきます。

LGBTは性的接触や性行為だけでジェンダーバイアスで興味本位でイメージや偏見が向けられていますけど、個人個人繊細な面も持ち合わせています。

時に当事者を傷つけ、自殺未遂などを起こします。

この点、十分にこちらのブログで書いてきた事だらけです。

 

JTA日本トランスオーシャン航空の社内研修は有効ですね。

まずは自死者対策が重要ですね。

先月行った久米島で島に働いていた人の話では「久米島は二十年遅れている」との話でしたが、私が聞いた地元ラジオ局でもまだまだアルコール接客業のオカマさんが出ていて、やっぱりまだまだだなぁと感じていました。

 

このオカマさんだって本当は自分を向い合い、悩んで苦しんだ上で久米島と言う沖縄の離島に生きようとして、島の人たちに説明が簡単で受け入れられる唯一の方法がアルコール接客のオカマさんだったのかも知れません。

 

まあJTAのこの様な研修も沖縄の離島でも進むと良いですね。

沖縄も精神医療では私宅関置など、独特な制度がありました。

私のお友達だった、この彼女も活動は大変だったでしょうね。

この記事の最後に再度コーラルアイランド沖縄のエメラルドブルーで和んで下さい。

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ではね。

 

#一人じゃないよ