おはようございます。
書籍紹介ね。「トランスジェンダリズム宣言」。
最初の投稿でも書いた米澤泉美ちゃんたちが書いた書籍です。
三橋順子氏や畑野とまと氏も書き連ねています。
私の立ち位置はこの方々から正反対のGID原理主義らしく、ジェンダーバイアスもステレオタイプで、ジェンダーフリーとは相対します。
これに憧れたりして、自由に性別を選択するにせよ、何にも考えずに外見を望みの性別に近づけるために、ホルモン治療投与して、メンタルを壊して、それでもまた社会の壁にぶつかり、再度メンタルを壊して、自死意識を持って自殺未遂をしたければ、私は何も言いませんけどね。
目立ちたくない、LGBTやトランスジェンダーで稼ぐつもりは無い私が持っています(笑)
こんな私がこの本を持っているんですからね(笑)多様性もいい加減にしたいですが、これもまた歴史を語る上で大切なので。
気になる方はお金を出して買ってやってね。泉美ちゃんこれでも企業家だし、社長さんなので(笑)

トランスジェンダリズム宣言―性別の自己決定権と多様な性の肯定
- 作者: 米沢泉美,いつき,三橋順子,筒井真樹子
- 出版社/メーカー: 社会批評社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
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複数のジェンダークリニックの状況も手に取るように判りました。
ではまたね。
#一人じゃないよ