私個人は余り「性自認」と言う言葉とか「性同一性障害」に囚われたくないと言うのはこちらのブログやnoteでも過去にも書いた通り。
こちらのブログもご参考に
フェイスブックでもスクショを取りましたが私が書いたのは下記の通り。
考察するとXジェンダーさんたちの一部は「社会参加も少なく日本の多くに見られる性別役割だけもで【自分の性別が揺らいでいる状態】なので性別を意識する事はない」と言う事もあるのではないでしょうか‥
一つ考察を出せばXジェンダーの当事者さんからはまた「死にたい」「相談に乗った事が無いのですか?」と詰められるので「許容性」は持っておかないとそれこそ「私を認めなかった」とか「拒否している」と捉えられるので私自身は「聞き取り」だけになっています。
こちらがアドバイスしても洗脳?されているのか情報が「ネットのみ、活動家たちの不確実な情報ばかり」でその正確な情報のアクセスすらせずにいるのでこちらも困ります。
ネットなど情報を精査せずに鵜呑みにするのは「メディアリテラシー欠如【https://egg-school.jp/column/internet-literacy-column/】」です。
こうした状態にいる当事者さんは「鬱状態」や「行動も出来ない」状態に陥っている?人も多いので何を書いても論議しても聞いてくれません。
いわゆる「他人の意見に耳を傾けるのさえめんどくさい状態」だったり、「カルト状態」に陥ったりしてますのでこちらの意見は聞きません。
こうした当事者さんの一部は社会から一度でも隔離をされた施設にいらっしゃった方も多いですね。
それこそ「グループホームで「性問題の話」すらした事も無い当事者さん」もおられました。
だからこそ「性的少数者」は興味本位でネットメディア、テレビメディアで見分する事で今まで虐げられてきた「自分たち以外の見下しの対象」とする事でストレスを開放するような感じの障がい者も多いようです。
マイノリティがマイノリティを咎めるのはやはりSDGsではありえません。
「性同一性障害」の診断書をお守りの様に持つ当事者さんとも直接会って相談に乗りました。
そして「AG(オートガイネフィリア)」の当事者さんの事もnoteで書きましたがこうしたトランスヘイターは重箱の隅の様に拡大解釈をするようです。