過去のお仕事の撮影より。
横浜市の陳情でもお世話になった旧民主党所属の先生たちの街頭応援演説。
他党の先生方にも過去のお仕事からも撮影に従事しているのは他の私のブログも見れば判る通りです。
何というのか「撮影現場で自分の在住している地域の議員さんの顔すら知らないカメラマン」が入社して来た事で「撮影スタッフの低質化」を憂い、その当時の「作業員の玉」としか「正社員」として使ってこれなかった「企業体質環境」でも、その「当時の経済政治環境からも憂い」を感じました。
私としては「政治思想は関係ありません」
その時に「記録として残す為の映像」です。
党派に関係ないので請われればどちらでも撮影にも参上した訳ですが「選挙ウォッチャー」や「政治ウォッチャー」には「タブロイド紙の記者」と同じように捉えられるのが些か残念です。
映像アーカイブスの一つとして資料とさせて頂きますm(__)m
