hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

テレビメディアの対応ーLGBTs当事者から見たテレビメディア私見

f:id:unit973:20200201074239j:plain

こんにちわ。
 
とかくテレビメディアに関しては「企画演出」の部分で「下請け」も入るので当該局で企画を持ち込んでもダメな場合もあり、NHKの「チコちゃんに叱られる」の様な「民放テレビ局の子会社が二次利用を込めて企画も使いまわす」事も最近見るようになって来ました。
 
またテレビ局スタッフが直接に動く事があまり無いので下請けの段階でもスタッフが掲示板などに漏らしてしまう可能性も無きにしも非ず。
 
ここで「アウティング」も発生します。
 
煩く書きますが「アウティング」についてもFBで書いている相手への言葉尻からもいくらでも咎める事は出来ますが、LGBTs当事者の公人でもある方々への事も書けば人の取り方によっては「アウティング」となる事も判りました。
 
これは私も自戒せざる事なのですが。
 
そこはお互いに「Win=Win」の事なので私は書かせて頂いています。
 
まずはテレビの下請けの「アウティング」のほんの一例も出してみました。
 
それと「下請けに発注」した時点で「制作費もあまりない」と考えていいでしょう
 
ですからリサーチ時点でも「謝礼」は雀の涙位があれば御の字と考えたほうがベストです。
 
万が一放送されたとしても「取材者が思っているような企画意図ではなく捻じ曲げられる事」も多々にしてありますのでここも注意ですね。
 
それでは。
#一人じゃないよ
#あなたらしく自分らしく