社会経験が薄い性別違和の当事者
名古屋の武藤ひめ先生が書いている事。
私が関わる一連のトラブルも同じですが「社会経験が薄いGID診断者(当事者)が多い」と言う事です。
それだけ「性別違和を言い出しやすい社会になった」のは良いですが「発達障害」から他の障害まで加わっているGID当事者が凄く多くなったという事です。
それが「性自認が揺らぐXジェンダーさん」を産む土壌となって現在の「LGBTブーム・メジャー化」に繋がります。
私自身はダブルトリプル障害のGID当事者さんを多様性ダイバシティ許容性で受け入れていますが、これ以上「社会経験が薄い当事者さんとのトラブル」は勘弁して欲しいですね。
「他の当事者さんや社会とのトラブルを起こす当事者」はすなわち「触法精神障碍者」と変わりがありません。
その事をじっくり噛みしめて下さい。
それでは。
#一人じゃないよ
#あなたらしく自分らしく
「明日から女性として生きていきます」と全社にメールー「在職トランス」私の事を含めて
三浦部長、本日付けで女性になりますー感想
LGBTの法的保護必要ー多い自殺未遂、家族の理解大切ー岐阜新聞
引き続き。
記事内では「Gゲイ、Bバイセクシャル」だけ書かれていますが、特に「Tトランスジェンダー性別移行」に至っては「ホルモン投与」をする事で「メンタル」を壊してしまい、誰しも通る道だとは思いますが「死と向き合う」ことになるでしょう。
この私ですら「自傷行為や安定剤の多量服用ODをして精神病院の保護室などに隔離された」と言う事があります。
私ですら「自死者対策」をしながら「理解啓発活動」をしている訳です。
SOGIハラスメントの「アウティング」やカミングアウト失敗の事例一つとっても自死意識を産むものになります。
まずは理解者支援者となってくれる家族の存在も大きいものかもしれません。
では。
#一人じゃないよ
#あなたらしく自分らしく
訪問看護ステーション次のステージへ
お早うございます。
今日から横浜市金沢区釜利谷にある訪問看護ステーションリーフの新しい担当さんが来てLGBTsの理解勉強訪問と言う新しいステージに入ります。
今の担当さんは金曜日のみに移ってこれからも来てくれる予定です。 訪問看護ステーションリーフの担当さんには常に最新のLGBTsをお話して色々な資料などもステーション内でも各職員さんの間でも見て回して貰って、それなりに基本的な理解は出来ているとは思います。
Xジェンダーやアセクシャル、パンセクシャル、AGさんなど常に自分がLGBTsの情報をフォローアップしておかないと出来ないのかも知れません。
あと悩み相談で個別の案件を知ると「本当に性別違和で悩んでいる当事者さんか?」も判りますからね。
個別の担当さんごとに理解がもっと進めばこちらのステーションでも私と同じような利用者さんが来ても困る事は無いかと思います。 横須賀市の情報が入るのはこのステーションの看護師さんを通してですから。
そんな感じで今日も進んでいきます❤
まあ、私がホルモン投与でメンタルが可笑しくなって自傷行為を起こして3度近く精神病院の隔離室や警察署の保護室、そして眠剤の副作用で1度目以降意識不明で緊急入院した後に入ってくれた行政支援の訪問看護さんなので、それなりにお返しをして行きたいとも思っています。
訪問看護さんには「カミングアウト済み」ですからね。お間違いないように。
では。
#一人じゃないよ
#あなたらしく自分らしく