hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

AGさんの考察文ー2020/5/17

 

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お早うございます。
 
Facebookから転載。
 
AGさんの考察文。私見
長文スルー。
 
AG(自己女性化性愛症)
女性化した自分自身の姿に(性的)興奮を覚える」と説明があるサイトがありますが、常に精神心理はフォローアップしていて私が感じているのは「びあん傾向が強い当事者さんは一度AGを疑ったら?」と言う事もあります。
 
それは「性的嗜好を女性に向ける事で、その憧れの女性になろうとして身体までを近づけて、そうした結果がAGともなってびあん傾向も強くなってくる」と言う私見です。
 
特にホルモンを治療しても「性自認」が固まっていれば良いのですが「性指向(性嗜好)」の部分でも時たま揺らぎます。
 
ホルモンを治療すれば性欲の部分で男性意識の「攻撃的?意識指向」から女性的な性欲の「受容する意識指向」も強くなってきます。
 
それがハッキリ心理で判るのは「人恋しくなり抱かれたい」と言う意識になるのが判ります。
 
私自身は心理士の免許もありません。
 
ただMTFでびあん傾向の強い当事者さんがトラブルを起こす傾向も強くなりました。
 
あの古い所で言えばトラブルメーカーの当事者さんが「びあん」をカミングアウトしています。
 
私は対立を好みませんし、AGさんたちとも反目は持っていないのですが、やはりすぐに裁判に訴えたり社会、他の人とトラブルを起こしやすいのはAGさんやGIDに重きを置く当事者にも多いようです。
 
その様な経験からも色んな心理面も含めて見れば上記の様な結果ともなり得ます。
 
敢えてツイッターでも一時期この様な事を書きましたが、長文にもなるのでAGさんとも思われる当事者からの意見をスルーして来ました。
 
私自身はAGさんたちの存在を認めていますが、手術した後に「手術を偉ぶったりしない」「他の当事者とトラブルを起こさない」など自分の立ち位置を見つけて自分の人生を生きていけばいいと思っています。
 
しかし今でもトラブルを起こしたAGさんが平気でFBで活動しているのは良いのですが、また他の人とトラブルを起こさないかどうかだけが心配です。
 
裁判も一つの権利ですが他の人から見ればそれだけの事例ですが「社会とのトラブルを起こす人」「厄介者」とも見られて益々その人なりの人柄、そしてその人が表す属性が理解されなくなる危惧は抱えます。
 
これもまた「後世を考えて」
 
私は「バイセクシャル」を自称してますが「パンセクシャル」も考えなければいけないのかも知れません。
 
#一人じゃないよ
#あなたらしく自分らしく