hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

受容体(レセプター)の話

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お早うございます。

まあいつまでも「男と女しかいない世界」の「性別二元論」だけに捕らわれていると自分が如何に無知識無見識だった事かを曝け出す事にもなりますので(;^ω^)

日本産婦人科医会から。

www.jaog.or.jp


うちの亡き母の妊娠中や相手の亡き父の生きて来た環境も考えると再度染色体検査などをきっちり調べないといけないもので(;^ω^)
だからこそ自分史が如何に重要かも判ります。


なお「GID診断」にはジェンダークリニックで診断をされている間に血液検査から染色体遺伝子レベルでの検査もあって私も一回のみの検査でしたがある程度の受容体の関係から再度疑いながらも自費診療なので検査としてはやっていませんが。

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私が常々Facebookで「人体実験」と書いているのはそういう部分からも書かせて頂いておりますm(__)m
そういう所もジェンダー委員会認定のクリニックでは行ってくれるので私自身はそちらに安心して通院した上で亡き母をカウンセリング時に相席させましたので❤
自分が産まれてくる時には自分の親は選べませんからね…

 

追記。

あとまた一つ怒られますがm(__)m

こういうの見ると亡き母のいた環境も手に取る様に判ります😿
あの亡き父の性格からもこの様なリスクを抱えての当時で言えば「高齢出産」も抱えてハイリスクの妊娠でしたからねぇ…
ジェンダークリニックで出すのは「自分だけの自分史」では無くこの様な「自分の産まれて来た環境」も含めて出さないといけないので自分の両親や家計調査も本当は必要不可欠かと思っています。

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あと「GID(性同一性障害)」だけの疾患名だけでは診断は多分社会のあらゆる場所ではあまり通用しないのではないかと思いますよ(;^ω^)
私が書いた様な自分の産まれた環境も含めてWHOの改正で日本でも「性別不合」にもなるのでは無いかと。
私が常々書いている事の繰り返しとなるので辞めておきますので私のブログなども参考にされて下さいませm(__)m❤

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