お早うございます。
毎日新聞さんは「LGBT」関係は有料記事の上、私のブログから半月以上経って記事にする後追い記事。
2020年2月29日の私のブログから。
この様に有料記事にすることによっても「例のGIDタクシー運転手の裁判の有料記事」に対しても「LGBTや性別移行者に反対する過激な反対派がアウティングしてやろう危害を加えてやろう」として「躍起になり当事者を特定して危害を及ぶ」ことまで考えないと事件記事の背景や後始末まで考えないといけないのですね。
普通にいつでも誰にでも記事が読める様にして「LGBT当事者が当たり前に普通にいる」と言う事をアピールしないといつまでたっても有料記事での「LGBT当事者が特別扱い」になってしまいます。
そこまで考えて記事にするのが「賢いメディア」だと思っています。 当事者側で事件が起きて毎日新聞さんが報道して当事者側に第三者からの被害実害が出れば「毎日新聞さんは犯罪ほう助をした新聞社」になる可能性は大きいですね。
私が何度もツイッターで「LGBTは金づるですか?」と問っているのは、それも含めての毎日新聞社さんへの「LGBT当事者側の意見」でもあります。
それでは。
#一人じゃないよ
#あなたらしく自分らしく