hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

子どもが産めず、声の低い身体に…性別を“再変更”した当事者の思い 「性同一性障害特例法」「性自認」をめぐる課題を考える

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アメーバタイムス。

ようやく「GID特例法」に関してもメスが入りましたか…

せっかく自助グループの当事者提示の時点で少数ながらもある事でも反対意見もしたんですがね…約25年前近く❤

またfacebookグループにも投げますので関係者支援者アライさん側には私個人の事も書いていきます。

Xジェンダーさんが出た時点でも一度止まるべきでもありましたか…

まあホルモン手術は不逆可的なものでもあるので後々悩んで自死意識を持たない様に後悔しない様にしたいですね。

私は死ぬまで診断カウンセリングだけではなく「自分自身と向き合う」と思いますので。

なおブログでも私の環境私見立場を書いていますが立場上では「死んでも身体もキチンとして周りに配慮した上で法的にも変えたい当事者」の一人で重症者?の一人と言う環境気持ち立場ですが色々な当事者さんのご意見だけは後世にも伝えて行くサポーター支援者アライ側なのでご意見は引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m

あと申し訳ありませんm(__)m
修正追記m(__)m
攻撃している訳では無く指摘なんですが薬事法の事も知識見識にも入れていない当事者さんっておられるんですか?
この私でさえ勉強なんですが…
最初医師からもカンファレンスをキチンと受けた上で納得済み納得ずくでも治療をすると思うのですが(;'∀')
私の場合現在精神科院長の采配で本来は保険適応外のホルモン血液検査は前回遊離テストステロン値だけでも「保険適応」で出来ているんですよ(^^)v
これも各医療機関で診断を受けた上で診断も複数個所で出て日常の生活実績や診断の信頼性を高めた上でその上で引き続き通院の上での地道な医療機関へのフォローバックをしての人体実験ですからね。
とかく私の場合は染色体遺伝子レベルでの疑いでも本来血液検査も「自費診療」なのでそこは妊娠段階に関わって下さる産婦人科、内分泌の医師の関係者様たちとの信頼関係も必要になってきます。
そう簡単にホルモン治療なんて出来ませんし、口を酸っぱく何度も書きますが「ホルモンは魔法の薬ではありません
以上です(^^)v💓

あと追記。

性別の取り扱いの「再変更」とか「改名」などでも裁判所の職員の方のお手数を掛けないで下さいね❤

確かあなたは死ぬまで終生変わる事は無いと診断書に書かれた筈なのですから…

その診断の責任までを医師に押し付けるのは酷というものですし「他人への責任の押し付け」というものです。

私からの愚痴の気持ちですm(__)m

 自分の素直な気持ちで納得のいくような人生を送って下さい❤

#一人じゃないよ

#あなたらしく自分らしく

#笑顔のままで