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変哲もないただの愚痴

性的指向と性自認の多様性について-横浜市令和2年度企業向け人権啓発セミナー

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横浜市の資料より。
企業に求められること。性的指向性自認の多様性について。
横浜市令和2年度企業向け人権啓発セミナー
Youtubeにて配信。
令和3年3月22日~4月30日まで。
講師 宝塚大学教授 日高廉晴氏。
周知が無かったですね。
横浜市公式チャンネルからシェア。
横浜市の企業向け啓発資料と言っても中区役所にありました。
先ずは製作して下さった事に感謝しつつ、少しの苦言だけ。
完全に人権課の周知不足かと思っています。
動画公開でこの資料を中区役所で見つけて公開からは約1日経っています。
あと横浜市の予算を引っ張ってきてアーカイブしないで期限付きとは少し考えものでしょうか…
横浜の企業は中区だけでは無いのです。
アーカイブしてDVDを各区役所で頒布するなりしていかないと動画公開期限後の理解啓発に繋がらないでしょう。

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そこまで出来ればお見事だと考えます。
あとこの所フェイスブックなど一気に反応も薄くなったのは、こうしたフェイスブックや私のブログを見ている方から内通の連絡が亡き母の親族各所に行ってマウント取り?されたとの判断です。
性別取り扱い変更審判を横浜家庭裁判所職員さん方にも手続きを複雑化にさせないための私の出生調査です。
そういった一例が次代の当事者さんたちの轍ともなりますので。
本当にご勘弁くださいませm(__)m
危機管理も無駄にしていた訳ではありませんのでm(__)m
 
あと自分の出生や家系を探るのは悪いのですか?
自分の出自の出どころを知る権利は誰にでもあるかと考えます。
参考リンクー朝日新聞デジタル
出自を知る権利、議論深まらず 「無責任な法律」指摘も。
自分のファミリーヒストリーを知る事でも、この横浜の発展史に繋がって、私が産まれた時の横浜の高度成長期の出生時の病院の体制や産科の状況も見ていけます。
自分の出自を知る事は、このような「横浜の発展史」まで巡りますから、歴史過去を改変したり隠してまで妨害?するのは何故でしょうかねぇ…
そういった組織や企業側、組合など何かやましい事でも心当たる事もあるのでしょうか?
ある程度関係各所に事前にもご挨拶した上で調査するなどしているのですが?
 

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