hitomi Diary's

変哲もないただの愚痴

脱病理化-WHO改正の現状考察

おはようございます。

 

WHOの改正で2019年6月11日時点での各所を比較しながら再度考察です。

まだ日本語訳が厚生労働省より出ていませんので、まだ決定事項では無いので。

 

「脱病理化」と書いてありますが、正しくは「精神医療からの脱病理化」なので、他の連携する産婦人科、婦人科、形成外科、泌尿器科などではまだまだ見込みがありますので一喜一憂しないように。

保険適応も精神科は引き続き続くとは思います。

精神科医も当事者患者さんが賢い精神科だと、患者さんが資料を持ち込んで一緒に勉強なさっています。

 

所で地方のLGBT活動家は重度の発達障害も持つであろう性別移行者・性同一性障害・性別不合・トランスジェンダーに対して「10年後には手術SRSをしなくても性別は変えられる」と断言して騙してLGBT活動に加えていたようです。

あの黒くてかわいいゆるいキャラクターがいる地方都市(笑)でした。

 

まあ言葉尻だけで一喜一憂してもなんなんで、比較的皆さんが関心される事を書いてみました。

 

海外トランスジェンダー女性がレズビアンバーに入ったとか、私自身生活には直接関係ないので書きませんけどね。

 

LGBTQAまで一括りにして何が良いんでしょうね。

過去の投稿を見て頂ければ判りますが「私はLGBTの枠では活動しません」と書いています。

 

Qはクィアwikiを参考にして頂ければ判りますけどね。

日本語訳では変態理論になるので敢えて触れたくもありません。

 

ja.wikipedia.org

 

イギリスのロックバンドのクイーンの命名元がクィア・変態理論より来ています。

まあ知らずに使っている当事者も含めLGBTを名乗る方は知識見識も無く使っていますけどね(笑)

 

それとブログ名など、まだまだ細かなブログ設定も変えて行きますので。

本日もジェンダークリニック含めて、実際に動きます。

映像制作化でカミングアウトしてしまいましたが、こちらも少しづつ出演の可能性も高いタレントさん、脚本家さん、演出家さん、撮影技術屋さんなど集まって来てくれています。

まだまだ理解啓発が足りませんね。

ゆっくり動いて行きます(笑)

 

まあそんな感じで。

 

#一人じゃないよ